精神科ナースりなのブログ

恋愛ブログ。苦しくってもせつなくっても大好き。

そして誰もいなくなった

エレベーターを降りて、男性陣を待っていました。



メトロユーザーと山手線ユーザーに分かれてさよならしました。



私は山手線。






リュージも山手線!!!!!!!




神様ありがとう!






戸愚呂兄「僕も山手なんだー」









……………( ̄ー ̄)







ちっ、戸愚呂弟の肩に乗って帰れ!⬅





リュージ「じゃ、3人で駅まで行くか!」





3人で特に会話することもなく駅まで行き、


しかも同じ方向の電車に3人で乗りました( ̄ー ̄)





なんて、戸愚呂兄の存在にたいして悪態ついてる書き方していましたが、

別になにか起きることを期待していたわけでもありませんでした。ほんとに。

リュージとは今日限りの縁だって思ってました。







すると戸愚呂兄が一駅で降りていきました。







肩に乗って帰れ!とか思ってごめん⬅







あぁ、、リュージとふたり。。




(他にたくさん乗客いるけど)






無言になる私。



電車のドア越しにうつるリュージと目が合う。





リュージ「ふたりで二軒目いこーよ」







爽やか、さらっと、いやみなく誘える感じ、、

慣れてるよぉぉぉ、、




怖いよーーーーー




だけど、


行きます、行きます、キャインキャイン(U^ω^)⬅





つづきます