失神寸前
リュージは某百貨店で美容部員として働いています。
しかも、優秀な人しかそのお店には行けないらしく、配属されていることを誇りに思っているようでした。
ここでリュージ初めてのプチ自慢。可愛い(*´ω`*)⬅
ねずみ男「リュージ!リナリナのメイクはどう?リナリナ会うたびに可愛くなってきたよね!冗談だけど!わはは」
いつもひとこと多いんじゃ(`Δ´)!
リュージがこちらをじっと見る。
見ないでください!!!!!!(照)
あー、思い出しただけで喉のつかえ…(以下略)
リュージ「右側で噛む癖ない?」
私「あるかも!歪んでる?」
そして間髪いれず
リュージ「目がキレイだよね」
鼻血出そうになりました。
めやについてないか気になりました⬅
めやについてないことを祈りました⬅
リュージのそのときのまなざしがすごく真剣で、仕事モードっぽくて、
なおかつすごく澄んでて、
私のドストライクのキレイな顔で、、
ねずみ男「リナリナ!!!着ボイス着ボイス!!!!」
( ̄ー ̄)
ひな壇芸人よ、お願いだから現実に引き戻さないでください。
続きます
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